水郷朱家角の遊覧船

上海

上海近郊に複数ある水郷のなかでも、昔ながらの古民家をリノベーションしたゲストハウスやカフェが連なり、のんびりした雰囲気が人気の朱家角(ジュージャージャオ)。遊覧船に乗ると、運河に向かって建てられた水辺の街を「正面から」堪能できます。

乗船レポート(2015年8月31日)

朱家角は上海博物館近くの高速バス乗り場から「沪朱高速専線」という高速バスに乗って延安高架路という高速道路をずっと西へ、約40km、60分弱の場所。東京でいうと新宿から高尾山ぐらいの気軽なスポットですね。

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バス停から少し歩くと、「放生橋」という一番有名な橋の看板が出てきて、橋の上から見渡せばごらんのとおりの水郷の風景。

 

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昔の街並みが保存された観光地だが、朱家角はサブカルおしゃれ系の外国人や若者のたまり場にもなってるそうで、おしゃれなカフェやバーやホステルなどが古い建物をリノベして点在している。

 

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船乗り場は4箇所。運河沿いに散策していると、ひっきりなしに船が行き交っており、自然とたどりつくので迷うことはない。英語の看板が出ていて料金もわかりやすい。ロングコースとショートコースがある。ここへきて全く英語が通じなくなったので指差しでロングコースを選択し、颯爽と150元(3000円)払って6人乗りの船を1人で貸し切ろうとしていると、小学生ぐらいの女の子を連れた女性が英語で半分出すから相乗りしないか、と申し出てくれたので、ありがたく承諾、いきなり半額になった。

 

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ロングコースのクルーズは、まず放生橋のかかる大きな川へ出て

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そこから、たくさんのカフェやレストランが建ち並ぶ小さな運河へと入っていく。とっても楽しい。

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船をおりて、昼ごはんはうろうろさまよった末に、放生橋に一番近い、一番観光レストランっぽいお店に入ってしまった。橋をのぞむテラス席で、さぞかしお高いんでしょう、と思ったが、THE街の中華屋のメニューで、コーラとチャーハンを頼んで600円ぐらい。そのぐらいのんびりしていていい街なのだ、朱家角。

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そのあと、運河から見えた、素敵なカフェのひとつに入る。ここはカフェオレ800円ぐらい。このままここに一生いたくなる感じだった。

関連リンク

朱家角
朱家角。明〜清代の歴史と新しいカルチャーが交錯する異色の水郷。運河のほとりでゆったり散策を楽しもう。

クルーズ詳細

開催日 おそらく毎日
時間 船着場に船がいれば、すぐ
発着場所 朱家角内に4箇所
所要時間 約30分ほど(ロングコース)
料金 ロングコース150元、ショートコース75元(いずれも1〜6名まで)
予約方法 なし、現地船着場で直接支払い

※最新情報は現地でご確認ください。